32週でとつぜん逆子ちゃんに!
里帰りして初めての健診。
横浜にいた時通っていた産婦人科よりもシステムが進んでいて、受付も予約もアプリを使って行う仕組み。
最初はそんなシステムがわからないから、そわそわしてしまいました!次回はスムーズにできるといいな。
そんなこんなで受付を済ませ、血圧•体重測定、尿検査を行い、次はエコー。
先生「あれ?逆子ちゃんだねー」
ん??逆子?…え?本当に?
今までそんなことなかったのに、32週で初めての逆子判定!
想像もしていなかった言葉に動揺!
逆子って大丈夫なの?
そんな不安をよそに、おもむろにお腹を軽く押し撫でながら赤ちゃんに話しかける先生。
少し痛いかな?くらいの力でお腹をさすり、赤ちゃんの位置を治していきます!
「もう少しこっちだよ、がんばって動いてみよー、おしりはこっちだよー」と赤ちゃんに話しかけています。
え?治るの?
治りましたー!!
体感10分くらいで、赤ちゃんを正常な位置に治してくれました!
里帰り後の初健診。
こんなにバタバタするとは…
念のため、1週間後も逆子になっていないかチェックしてくれることに。
無事、そのまま治ってくれてますように!
次の健診までドキドキです!
32週 里帰り
明日で32週。
予定日まで2ヶ月をきり、実家に里帰りしてきました。
掃除洗濯、食事の用意や買い物まで何から何まで両親がやってくれる。そんな久しぶりの生活を味わっております。
食器洗いや洗濯を畳むくらいは率先してやらなくては!両親に申し訳ないですね。
こうして実家でぬくぬくしている間、旦那ちゃんはちゃんと生活できてるかな?
まだこっちに来て数日しか経ってないけど、ちゃんとごはん食べたかな?戸締まりはしたかな?ちゃんとあったかくして寝てるかな?…と心配がつきません。
もういい大人なんだし、心配することないんですけどね。
毎日いっしょにいた人と離れるのは、やっぱりさみしいな。
情緒不安定なのか考えると泣きそう…いや泣いてしまう。
妊娠中ということが関係してるのか?最近涙もろくて困ります。
会おうと思えばすぐ会いに行ける距離だし、ほんと泣くほどのことじゃないのに。
この精神状態どうにかしたい!
妊娠30週・35才になりました
おとといの土曜日、妊娠30週になりました。
そして26日35才になりました。
ほんとこの歳になるまで、あっという間!
気づくとどんどん歳をとってて、中身が追いついてないから「大人ってこんなんでいいの?」と毎年思う。
来年の誕生日は母親になって、少しは精神年齢も成長してくれているといいな。
30週の健診も特に問題なく、順調にベビちゃんは育ってくれているとの事でした。
次回からは実家に里帰りするので、お世話になった近所の産婦人科に通うのもこれで最後。
出産が近づいてるんだなーと再認識しました。
来週は、専門時代からの友だちの出産予定日なので自分のことのようにドキドキソワソワする!
コロナの影響で旦那さんも立会いができなくて不安も大きいと思うんだけど、「もう悩んでもしょうがない!産むしかない!!」って言ってて、母はこうやって強くなっていくんだなって考えさせられました。
私はまだまだ不安や恐怖のが大きいけど、そんな強い気持ちで出産に挑みたいと思います。
妊娠中の薬服用
こんばんは、今日もお疲れさまです。
突然ですが、妊娠中の薬の服用どうしてますか?
私は今回初めての妊娠ということもあり、おなかの赤ちゃんに何か悪い影響があったら…と心配で体調が悪くても薬の服用を避けていました。
とくに辛かったのが頭痛。
もともと妊娠前から頭痛待ちで、妊娠してから更に増えた気が…。
ネットで検索したところ飲んでも問題ない薬もあるとの事でしたが、「妊娠初期はなるべく飲まない方が良い」「妊娠後期は飲んじゃダメ」「大丈夫と言われている薬も危険」など調べれば調べるほど、不安になって服用できずにいました。
そんなに気にしなくてもいいんじゃない?と夫や家族に言われても、万が一を考えるとこわくて痛みをひたすら我慢する日々。
ということで、かなり今さらなのですが...
かかりつけの先生に相談してみると「全然飲んで良いよ!市販の薬でも大抵大丈夫だよ。さすがに出産予定日が近づいたらなるべく飲まないほうが良いけど、基本体調悪いのを我慢するより、薬を飲んだほうが良い」とのこと!
先生の言葉に、私の今までの我慢はなんだったの?ネットで検索しまくって不安になっていた日々…と呆気にとられたのと同時に、気持ちがスッと楽になるのを感じました。
とはいえ、今でも頻繁に薬を服用するのは避けています。やっぱり心配で…。
それでも本当に辛い時は、我慢せずに薬に頼れば良いと思えるようになりました。
辛い時に頼れるものがあることがうれしい!
ただでさえ、神経質になるマタニティー期間。
コロナ禍も重なり、ワクチンは打っても大丈夫?コロナになったら...そんな心配もあります。
気にしすぎてストレス溜めないように!
心掛けよう。